老後、、、そんなにお金は必要ない?

人と比べず、心配しすぎず、身の丈に合った穏やかな生活を目指す日々

古い団地の未来

今日もまだ雨が降ったり止んだり。
時々強い風が吹いたりしてます。



台風の影響だと思いますが、昨日は一日中眠くて眠くて😴
(台風が近づいて来ると、いつも眠けか頭痛に襲われる😩)


ちょっと昼寝のつもりが起きたら真っ暗。


一瞬「えっ⁉️ なんだっけ? あっ!今何時だ。」となって19時くらいかなと思ったら....


23時😵でした。


そのあとは眠れずにいましたが、いつの間にかまた寝ていたらしく🤭 スマホを見たら8時!


慌ててゴミ出しに行ってきましたよ😅




その帰りにポストを覗くと「JS PLUS」というURが発行している冊子が入っていました。


ここは千葉県八千代市にある「米本団地」にある施設で、地元の野菜や果物、牛乳などを使った料理を提供したり、野菜の直売コーナーがあったりするそうです。


もちろんコーヒーやケーキも。




私のところもそうですが、古い団地は年配の方が多い。


私なんて若者ですよ😆


だから見守りサービスのチラシもよく入っているし、住人同志の助け合いも必要です。


そんな事もあって、UR側も住人同志のふれあいの場所を増やしているのかなぁと。



歳を取ってもみんなが高額の有料老人ホームやサ高住に入れるわけじゃないですもん。


人生の最後は病院だとしても、できるだけ長く自立して暮らしたいし。


「お金は貸せないけど、手は貸せるわよ〜。」が当たり前になれば
歳を取っても、独居でも、古い団地でも心強いですよね😊